長時間たっても崩れないファンデーション。
働いている女性にとっては、『カバーしながら厚塗りにならない』という条件とともに「化粧崩れしないファンデーション」を重視すると思います。
『カバーしながら厚塗りにならない』というナチュラルな仕上がりはファンデーションの成分や機能によるところが大きいですが、化粧崩れに関しては、ファンデーションの機能以上に常日頃のスキンケアが重要になってきます。
化粧崩れしないファンデーションを探す前に、素肌のお手入れをきちんとして、日ごろからファンデーションのノリが良い土台を作っておくことが実は化粧崩れしないために一番重要なことなんです。
化粧崩れがひどいという場合、その原因は過剰な皮脂であることがほとんどです。この
皮脂をファンデーションだけで何とかするというのは基本的に無理です。
そのため、化粧下地の前の段階で
①洗 顔
②化粧水
③乳 液
をしっかり行って、皮膚の水分がしっかり保っている状態を作り出すことで、乾燥から過剰に皮脂を分泌する肌の状態を改善しないといけません。
水分不足の肌にファンデーションを塗ると、パサパサした仕上がりで肌に吸着している感じがしないのですぐにわかると思います。
土台となる素肌に化粧水をしっかり浸透させてからその水分が逃げないように、乳液や美容液で蓋をします。こうした化粧崩れしないための下準備は毎日の積み重ねが大事ですよ。
化粧崩れがひどいという場合、オイリー肌が原因と思いきや実はかなりの乾燥肌が原因
だったいうケースがよくあります。
そのため、過剰気味の皮脂を何とかするためにノンオイルや皮脂吸収のアイテムに飛びつくよりも、過剰な皮脂を分泌する肌の状態(油分・水分)を調べて、自分の肌質を確認したほうが良いと思います。
ファンデーションはベースをしっかり作ればそんなにヨレることはありません。化粧水を
コットンにとり肌が冷たくなるまでパッティングしてから乳液、美容液などを重ね、下地、
ファンデーションにとりかかって下さい。明らかに崩れてくる時間が遅くなってくるはずです。
『乾燥』という根本的な原因を放置したままでは、崩れにくいファンデーションに変えたところで、問題が解決するどころからさらに悪化して化粧崩れしやすい 肌にしてしまう恐れがあります。
化粧崩れがなぜ起こるのかを知り、化粧崩れ自体が起こりにくい肌づくりを行うことをおろそかにしないようにしてくださいね。